(伊達/福島県/日本 Date/Fukushima/Japan)
伊達Tシャツを見る
<伊達をひとことで言うと>
一見のどかだけど人は熱い
<伊達での一番強烈な出来事>
伊達市のこども音楽祭、「すまいる&みゅーじっく(2014年6月)」でフェイスペイントをさせていただいたことです。
会場で一緒にお店を並べさせていただいたのは、
地元の焼き菓子屋さん、のお手伝いをされていたロック好きなデザイナーさん、
フラダンスもされているエネルギー全開の農家さん、
そして「フリーランス国家公務員」とおっしゃるHさんでした。
東京からふらり絵の具とバケツを持って参加したイト吉でしたが、皆さん気さくに仲間に入れてくださいました。
温かいな〜と思いきや、
「(商人として)売り込む”押し”が弱い!」
と厳しいつっこみも。(>_<)
でも、最後には「ワニT、ください」と並んでくださり、胸が熱くなりました。
<伊達について>
福島市から東北本線で北上して2駅目。東京から行きやすかった。
さくらんぼ、桃などのくだものを始め、おいしい野菜が作られています。
(放射能について心配される方はCRMS伊達市で測定データが公開されています、ご参考に。)
後日、伊達市の農家、田中屋さんから送っていただいた晩夏の夏野菜。写真ではわかりにくいですが、六角形のピーマン(普通は5角形)は特においしいんだそうです。
同じく伊達市の田中屋さんからいただいた桃です。大きい、お尻みたい!(失敬!)
イト吉